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ごはんと日常の暮らし

花手水が豪華な東福寺塔頭寺院

おはようございます!

京都はとても暑い日が続いています!

 

京都の東福寺は、秋にきれいな紅葉を見れることでとても有名ですが、その塔頭「勝林寺」をご存知でしょうか。

 

聞いたことがあるという方も多いかとは思いますが、花手水がとても綺麗で、SNSにはたくさんの写真がアップされていますね!

 

その花手水はこちら

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たくさんのお花がぎっしりと敷き詰められていて、立体感もあり、見ごたえたっぷりです。

心がパッと明るくなりますね♪

思わず写真を撮るのに熱中してしまいます。

 

この勝林寺は、1550年に創建されました。

東福寺毘沙門天」と呼ばれているようですが、これは東福寺の鬼門にあたる北方に位置していて仏法と北方を守護することがその理由です。

 

毘沙門天は、古来より財福や戦勝の神とされており、仏教を守護する神様「四天王」の一つです。呼び方が二つあり、四天王の一つとして安置する場合は「多聞天」(たもんてん)、単独で安置する場合は「毘沙門天」(びしゃもんてん)と呼ばれます。また、七福神の一つでもあります。

 

実際どのような姿をしているのでしょうか。

勝林寺の毘沙門天像は右手に宝塔を、左手に三叉戟(さんさげき)を持っているようですが、毘沙門天の姿はそれを安置するお寺によって、多宝塔や宝棒を持つなど少しずつ違う姿をしています。

顔の表情はどれも、グッと力が入っているような力強く、怒っているようにもみえる表情をしています。

 

平安時代に建立された京都左京区にある鞍馬寺には国宝の毘沙門天三尊立像があります。この毘沙門天像も勝林寺のものとは少し違う姿をしています。一度見に行きたいものです。

 

勝林寺にある毘沙門天像は平安時代の十世紀に制作されたもので、ほぼ等身大で残っているようです。現在は特別公開の期間のみお目にかかることができます。公開時期は春や秋のようなので要チェックですね。春には桜が咲き、秋には紅葉も楽しめます。

 

勝林寺はその他、ウェブサイトによると座禅体験ができたり、写経や写仏もできるようです。

花手水に加えてとても魅力的ですね♪

 

境内はこじんまりとしていますが、のどかで癒されます。この時期は青紅葉がとても美しいです。


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東福寺駅からは徒歩約10分、東福寺からとても近い距離なので合わせて参拝に行くことができます。

お花は定期的に変えられるようなので、色々なパターンの花手水を見ることができるのが嬉しいですね。

 

東福寺塔頭はその他にもいくつかあるのでまたいつか訪れたいと思います。